ブログ情報の有効 (?) 期限

このブログは、2014年6月29日 (日) ~ 7月5日 (土) までの 5泊7日 の旅行をまとめたものです。

運賃 ・ 価格 ・ 見学料は毎年のように改定され、営業時間 ・ 見学時間 ・ 交通機関にも変更がありますので、あくまでも目安として考えてください。 006.gif


今回、旅行の準備をしているときに、皆さんの旅ブログから多くの情報を事前に得ることができました。
なかでも、具体的に役立つ情報は直近 2 年以内に書かれたものでした。
それ以前のブログですと、交通機関や価格面で大きく変更になっている場合もあったため、写真や感想などを参考にさせてもらいました。


また、現地では変化のスピードが早く、当年以前に作成されたガイドブックの記載内容と違うことが多々ありました。
HP で最新の情報を得る、詳細が不明なときは現地で直接確認する等、まめな情報収集で旅行をより楽しく、快適で充実したものにしてください!


この経験から、「ヘルシンキ ・ タリン ~ 2014年 ~ 」 に記した情報も、実際面で具体的に皆さんのお役にたてるのは 2 年間、 2016 年頃までだと思います。

2 年経ち、旅行準備の一助としての役目を終えた後に訪問してくださった方には、ブログの写真を見て 「ヘルシンキはこういう街なんだ~」 「タリンはこういうところなんだ~」 というふうに楽しんでいただければ嬉しいです。


それでは皆さん、素敵な街 『 ヘルシンキ ・ タリン 』 へ
o(*'▽'*)/" 行ってらっしゃ~い 053.gif


b0332916_17555205.jpg
Photo : altgraph



[PR]
# by toraneko-2014 | 2014-10-14 09:28 | あとがき | Comments(5)

フィンランド航空 073便 (帰国)

2014年 7月4日 (金)

16:35 搭乗案内開始

やはり Finnair の機内は寒いです。
ヘルシンキの涼しい気候に慣れたせいか、成田発の機内ほど寒さを強く感じませんが、油断大敵です。
旅行中、何度となくお世話になった NORTH FACE のウィンドブレーカーを着て、
b0332916_17203532.jpg
シートに置いてある marimekko の大判ブランケットに包まり、
b0332916_17243162.jpg
万全の冷え対策をします。


離陸時の映像を見るためにモニターを操作してもまったく反応がありません。
リモコンも反応しません。
も、もしかして …… 、行きと同じ機体の同じシートに座っています???

こんな偶然、本当にあるんだぁ~。

そもそも電源が入りません。
ところが、全席一斉に流れるセーフティビデオはちゃんと映りました。
系統が違うようです。

セーフティビデオの終了と同時に再び画面が沈黙。
2、3 秒後にシステムエラーが表示されました!
b0332916_21135443.jpg
Linux です。 タックスもいます。
珍しいものを拝見しました。 (笑)


Finnair 073 便  定刻通り 17:15 に出発


1 回目の食事はペンネと、
b0332916_04202894.jpg

蒸しエビのアジア風。
b0332916_04204268.jpg
メインのエビはなかなか美味しかったです。
パンはボソボソしていて、ちょっと残念。


アイスクリームはハーゲンダッツです。
往路は小さいスーパーカップだったので、かなり格上げされてます。 043.gif
b0332916_04203575.jpg


モニターが使えないため、食事と飲み物のサービス以外の時間は、ひたすら眠って過ごしました。


2 回目の食事 (軽食) は、画像を撮り忘れたようです。
どこを探してもデータが見つかりません。
記憶にも残っていないので、無難な味だったのだと思います。



2014年 7月5日(土)

軽食を食べた後も、まだ頭が半分眠っています。
ぼーっとした状態で成田に到着。

8:30 曇り

入国審査官に 「おはようございます」 と言いながらパスポートを渡しても完全無視。
無言 & 能面のような無表情で素早く審査し、パスポートを戻してくれます。

あ、そうか、ここは日本ですね。
愛想の良い人が多いフィンランドと違って、挨拶や笑顔よりも能率優先の有能かつ優秀な審査官。
フィンランドの審査官の半分以下の時間で仕事をこなします。
こんなところで日本に帰ってきたことを実感しました。 (笑)


6 日間のヘルシンキ滞在が終わり、今日から日常の生活が始まります。


ヘルシンキもタリンもとても素敵な街でした。
特にヘルシンキは、思っていた以上に楽しく快適に滞在することができました。
リピーターが多いというのも頷けます。

機会があれば、また訪れてみたい国の一つです。 012.gif


[PR]
# by toraneko-2014 | 2014-10-10 09:29 | ヘルシンキ(旅6日目) | Comments(2)

Finnair city bus とヘルシンキ ・ ヴァンター空港 (帰国)

2014年 7月4日 (金)

12:50 晴れ
風もなく、青空が広がって、最終日の今日が 1 番気持ちの良い天気です。
b0332916_21125449.jpg

時間にかなり余裕がありますが、ヘルシンキ ・ ヴァンター空港の Tax Refund のカウンターはとても混むらしいので、早めに空港へ向かうことにします。

ヘルシンキ中央駅のコインロッカーから機内持込手荷物を、ホテルのラゲッジルームからスーツケースを取り出し、駅西側のバスターミナルへ。
空港行きの Finnair city bus は 30 番から出発します。

※ タイムテーブルはこちら
※ ルートマップと乗り場案内はこちら

駅西側のバスターミナルを挟んでホテルとヘルシンキ中央駅が徒歩 1 分以内に位置しているため、スーツケースや荷物を持ち歩く距離が短くて助かりました。



13:20
日中は 15 分間隔で運行しているので時刻表を確認することなく停留所へ来たのですが、停車中の 13:30 分発のバスは外から見ると満席のようです。
2 人くらいならどこかに席が空いているかもしれません。
でも、すでにコンパートメントがいっぱいで、これ以上スーツケースが入らなそうです。
急いでいるわけではないので、次のバスに乗ることにします。

13:35
次のバスが到着しました。
荷物係りの男性にスーツケースを預け、ターミナル 2 で降りることを告げます。
荷物の引換証などはありません。
バスのチケットは乗車時に運転手から現金またはクレジットカードで購入します。
6.3 ユーロ

13:45
定刻通りバスが出発します。
すっかり馴染んだヘルシンキの景色を車窓から眺め、この街との別れを惜しみます。

車内に表示される外気温は 20℃ 。
滞在中の最高気温を更新しました!
終わり良ければすべて良し。
雨の中、スオメンリンナ島を歩いたのは遠い昔のことのようで、ヘルシンキの思い出は澄んだ青空の清々しいイメージに上書きされました。 003.gif

14:20
空港の 2F 出発ロビー入口正面に到着。
バスを降りるのが最後になってしまったけれど、ちゃんとスーツケースは残っていました。
引換証がないので、間違われないかちょっとだけ心配してました。



コンパクトな空港の出発ロビーは混んでます。
空港の HP によると、6:00~8:30、14:00~17:30 は最も混雑する時間帯だそうです。
夏休み (夏至~ 7 月)、クリスマス休暇、スキー休暇 ( 2 月中旬)、イースター休暇の開始時は特に混雑するとか。
b0332916_09462365.jpg
チェックインカウンターには長い列ができてます。
昨夜、オンラインチェックインをしておいたので、この列に並ぶ必要はありません。
スーツケースを預けるためのクレームタグを自動チェックイン機からプリントアウトします。


(以下 2 枚の画像は HP から拝借)
b0332916_15041971.jpg

※ 出発ロビーにたくさん設置されてます ↓

b0332916_15075665.jpg

メールで届いていたオンライン搭乗券と、クレームタグの両方がプリントアウトされます。
b0332916_10092768.jpg
タグをスーツケースの持ち手に取り付け、控えを搭乗券の裏に貼ります。
b0332916_22240527.jpg
次は、ロビー正面入口を背にして左手にある自動手荷物預け入れ機のカウンターへ。
① カウンター横のベルトの上にスーツケースを置く
② 搭乗券のコードをスキャンする
③ クレームタグのバーコードをスキャンする
2 回コードを読み取らせるだけで、スーツケースが自動的に運び込まれていきます。

バスを降りてから 10 分ほどで手続が終了しました。


スーツケースの預け入れがあっさり済んでしまったので、時間はたっぷりあります。
夫が 「スタバで美味しいコーヒーを飲みたい」 と言い出しました。
ん? ヘルシンキのコーヒーは美味しくなかったということ?
どうやら日頃から飲み慣れている味を欲して味覚に里心がついたようです。 (笑)

セキュリティチェックより先のカフェは混んでいるらしいので、その前に夫の希望どおりスタバで休憩することにしました。

ここから 1F の到着ロビーへ下りると、
b0332916_09292052.jpg
2B の到着ゲートの近くに
b0332916_04142030.jpg
スタバがあります。
b0332916_22020451.jpg
コーヒー ( + ホイップクリーム ) とヨーグルトドリンク。 8.6 ユーロ

レジでオーダー、飲み物を受け取って席に着くまでは日本と同じですが、飲食後の食器類は席に置いたままで OK 。
日本のように分別ごみ箱や返却コーナーはありません。

到着ゲートの目の前という場所だからでしょうか、このスタバは空いてます。
到着早々休憩する人は少ないでしょうし、出迎えの人が利用するくらいなのかもしれません。

到着ゲートが見える位置に座ります。
目的はゲートではなく、その横に ↓ さりげなく設置された Tax Refund のカウンターの観察。
b0332916_23334694.jpg
b0332916_07251640.jpg
10人くらい並ぶときもあれば、まったく人がいないときもあります。
空港行きのバスが到着するとまとまって人がやって来て、列ができるようです。

※ 空港到着後、最初にこちらのカウンターで Tax Refund の手続を済ませておけば、商品をスーツケースに入れて預けることができます。


スタバは空いているし、時間はたっぷりあるし、ずいぶん長いこと休憩しました。
Tax Refund のカウンターに列ができていないタイミングを見計らって席を立ち、こちらで手続します。

カウンターで提示するのは以下の 4 つ。
● Tax Refund の書類
● パスポート
● 封印された未使用の商品
● クレジットカード → 還付金をクレジットカードの口座で受け取る場合

【注】 搭乗券の提示を求められる場合もあるそうです。
   
b0332916_09114196.jpg
私たちは、日本円でクレジットカードの口座に還付してもらいます。
手際の良いスタッフだったので、あっけないほど早く手続終了。
時間がかかることを想定して早めに空港へ来たのに、なんだか拍子抜けしてしまいました。

※ 8 月のクレジットカードの明細に還付金額 (円) の記載がありました。


2F の出発ロビーに戻り、セキュリティチェックの長い列の最後尾についたとき、空港のスタッフが声をかけてくれました。
上のセキュリティチェックが空いているからそちらを利用して、と。
スタッフが指さす方向 (ロビー正面入口を背にして右手) から上のフロアへ行くと、そこにもセキュリティチェックがありました。
確かに空いてます。


セキュリティチェックを通り、免税店エリアまで来てびっくり!
たくさんの人で賑わっています。 大盛況です。
カフェも混んでいて、空いている席を探すのは大変そうです。
b0332916_07223881.jpg
座る場所がないので免税店をぶらぶらしてみます。
皆さん、最後の買い物に余念がない様子。
免税店エリアの人の多さ、賑やかさにあてられて、すっかり疲れてしまいました。 042.gif


さらにびっくりなのは、こちらの Tax Refund のカウンターは本当に長い長い列で、時間に余裕がないときは気持ちの余裕もなくなってしまいそうです。


当然ですが、パスポートコントロールも混んでます。
b0332916_09323082.jpg
自動出入国審査機が使える時間帯だったので、そちらの列に並びました。
b0332916_07484894.jpg
① パスポート ( IC チップ付きの顔写真ページ) を機械にかざす
② カメラの前で顔認証を行う
③ 窓口でパスポートにスタンプをもらう

自動出入国審査機のおかげで、それほど時間がかからずに通過できました。

※ 自動出入国審査機が早いのではなく、その列に並ぶ人が他の列より少ないため早く通過できるのです。


パスポートコントロールを通過した先はお店が少ないため、人が多くても全体的に落ち着いた雰囲気です。
免税店エリアの賑わいに疲れてしまった私は、少しほっとしました。

空港内での様々な手続を比較的スムーズに終えることができたので、まだまだ時間が余っています。
搭乗ゲート近くの椅子に空きを見つけました。
PENTIK のキャンドルスタンドにプチプチを巻きつけて機内へ持ち込む準備をしながら、搭乗アナウンスを待つことにします。 043.gif



次回は、フィンランド航空 073 便 について書きます。


[PR]
# by toraneko-2014 | 2014-10-05 16:12 | ヘルシンキ(旅6日目) | Comments(0)

6 日目のランチ (カフェ ・ エスプラナーディ)

2014年 7月4日 (金)

12:05
今日のランチは、カフェ ・ エスプラナーディです。

ヘルシンキのメインストリート、北エスプラナーディ通りにあります。

朝食がいつもより遅い時間だったこともあり、あまりお腹が空いていません。
軽めのサラダランチにします。


店内に入ると、正面のショーケースにサラダのトッピングが並んでいます。

サラダのサイズは S ・ M ・ L の 3 種類。
基本の野菜は各サイズ同じで、レタスとトマトとキュウリ。
トッピングの数はサイズによって異なり、S サイズは 2 種類です。
ドレッシングも数種類から選べます。

セルフサービス & 先会計。

店員さんにサラダのサイズと希望のトッピングを伝えると、たっぷり盛り付けてくれます。
ドレッシングをかけてパンと一緒にお皿を渡してくれるので、トレイを用意しておかないと両手がふさがってしまいます。 (笑)

夫のサラダ。
ドレッシングで隠れてますが、エビが山盛りです。
b0332916_22243429.jpg
大きなお皿にざくざく切った野菜とたっぷりのトッピング。
サラダとはいえ 2 種類のトッピングも合わせると、かなり食べごたえがあります。

店内を見回すと、サラリーマン風の男性たちもサラダランチを食べていました。
体は大きいけれど、皆さんヘルシー志向なんですね。


私はトッピングを選んでいるときに目に入った 「サーモン」 の文字につられてしまいました。
サーモンのスープランチに変更です。

大きめのパンが付きます。

見栄えしない画像なので up するのを迷ったのですが … 。
b0332916_19530569.jpg
テーブルに運ぶまでにスープが揺れてお皿の縁についてしまいました。
イマイチな画像ですみません。

味は普通のクリームスープです。
私には少し塩味が強く感じられましたが、パンと一緒に食べるとあまり気になりません。
ふっくらしたパンとスープが好相性です。

19.4 ユーロ


ここも店外のテーブルや、外が見える窓の近くの席から埋まっていきます。
買い物や散歩の途中、公園の緑を眺めながら一休みするのもいいですね!



Cafe Esplanad
【住所】
Pohjoisesplanadi 37, 00100 Helsinki
【営業時間】
月~金 8:00~21:00
土 9:00~21:00
日 10:00~21:00
【休業日】
なし



次回は、Finnair city bus とヘルシンキ ・ ヴァンター空港 (帰国) について書きます。


[PR]
# by toraneko-2014 | 2014-10-03 20:35 | ヘルシンキ(旅6日目) | Comments(0)

artek

2016年 春。
artek のフラグシップショップは、エスプラナーディ公園の北側に移転し、大々的にリニューアル ・ オープンしました。

AXIS Magazine の紹介記事

Artek Helsinki Store
【住所】
Keskuskatu 1B 00100 Helsinki
【営業時間】
月~金 10:00~19:00
土 10:00~18:00
日 12:00~18:00


以下は、shop の規模が小さかった移転前の記事です。
ご参考までにどうぞ読んでみてくださいね。
emoticon-0128-hi.gif



2014年 7月4日 (金)

11:40 晴れ

エスプラナーディ公園西端から南エスプラナーディ通りへ出ると、artek のフラグシップショップがあります。

(以下 2 枚の画像は HP から拝借)
b0332916_19202642.jpg

日本には artek の商品がこれだけ幅広く揃っている shop はありません。
まるで Museum です。

家具、照明、生活雑貨など、あらゆる artek 商品で空間が埋め尽くされていて、Aalto ファン、artek ファンには嬉しすぎる shop です。

b0332916_20384823.jpg

HP で紹介している PROJECTS を見ると、artek のデザインは和洋を問わず、空間をモダンにもオーセンティックにも、そしてナチュラルにも演出できる秀逸なものだということがよくわかります。
洗練されてますね。


「見てるだけ~」 のつもりだったのですが、目に留まってしまいました。
SIENA 柄のブランケット。 ( 100% WOOL )
b0332916_21474804.jpg
b0332916_22193425.jpg

毎冬、床暖でぬくぬくになったラグの上で、ブランケットに包まりながらうたた寝するのが私の 「小さな幸せ」 の一つです。
今までリビングのソファで使っていた膝掛けだと幅が足りず、もっと大きなサイズを探していました。

サイズの表示がなかったので店員さんに尋ねると、ブランケットを手に持って広げて見せてくれました。
大柄なフィンランドの男性の肩から足首まですっぽり収まる大きさです。
これなら包まって使えます。

もう一つ大切なことが。
リビングで使うものなので、色や柄は家具に合うもの、来客に見られても恥ずかしくないものを。

このブランケットは、ベージュ地に白、白地にベージュの模様のリバーシブル。
シンプルな柄と淡い色合いが、我が家のファブリックソファによく合いそうです。

b0332916_03530765.jpg
b0332916_22024573.jpg
(我が家のリビング)


まだ夏です。
ブランケットの出番は数か月先ですが、この旅行の思い出の品の一つとして購入します。
199 ユーロ

※ Tax Refund の書類を作ってもらいました。



● 帰国後に測ったブランケットのサイズは、120 × 180 でした。

● ブランケットの使用感
 軽くて暖かくて、申し分のない使い心地です。
 春や秋の少しだけ寒く感じる日には、ブランケットに包まったり、折りたたんで膝にかけたりすれば、暖房を使わずに過ごせます。
 3 シーズン活躍するお買い得な 1 枚でした!



Artek Helsinki
【住所】
Eteläesplanadi 18, 00130 Helsinki



次回は、6 日目のランチについて書きます。


[PR]
# by toraneko-2014 | 2014-10-01 07:51 | ヘルシンキ(旅6日目) | Comments(2)